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製品特長
・容積変化量(ポンピングボリューム)0.01μL以下
通常のダイヤフラム弁では、OFF状態と、ON状態での弁室内容積が異なるため、ON状態からOFF状態に弁を切り替えたときの容積変化分の流体がバルブの2次側に吐出しますが、ロッカータイプでは、OFF状態とON状態の容積変化がほとんどないため、バルブを切り替えたときに、流体がバルブ2次側に吐出しません。

・容積変化量(ポンピングボリューム)0.01μL以下
通常のダイヤフラム弁では、OFF状態と、ON状態での弁室内容積が異なるため、ON状態からOFF状態に弁を切り替えたときの容積変化分の流体がバルブの2次側に吐出しますが、ロッカータイプでは、OFF状態とON状態の容積変化がほとんどないため、バルブを切り替えたときに、流体がバルブ2次側に吐出しません。