東南アジアの高温環境に対応!
露点20℃までの運転が可能です
●過負荷運転をレッドゾーンで表示 運転条件の再確認や、防塵フィルタの清掃の目安に!
低すぎる露点選定により、必要以上の能力のエアドライヤを選定していませんか。 使用環境に応じたスペックのドライヤを選定することで、省エネ・省スペースの実現が可能。