選定グラフw　チューブ内径別配管容積 図の見方 例：チューブ内径o5、チューブ長さ1mのチューブの容積を求める場合。 〈選定手順〉 横軸チューブ長さ1mと、チューブ内径o5の線の交点より、左に延長し縦軸の配管容積≒0.02Lが求められます。 配管容積≒0.02L 選定グラフe　チューブ内径別コンダクタンス 図の見方 例：チューブサイズo8/o6, 1mの場合 〈選定手順〉 横軸チューブ長さ1mとチューブ内径o6の線の交点より、左に延長し縦軸の相当コンダクタンス≒3.6［dm3（/ s・bar）］が求められます。 相当コンダクタンス≒3.6［dm3（/ s・bar）］ ●選定用グラフ 10 4 2 1 0.6 0.4 0.2 0.1 0.5 1 2 3 5 10 20 0.06 0.04 チューブ長さ（m） チューブ内径o9 相当コンダクタンス［dm3（s・bar）］ 8 5 3 4.5 4 7.5 6.5 2.5 2.18 6 2 A B 8 資料 機種選定方法 892