w単動形シリンダ 表-2スプリング反力:単動形シリンダ CG1シリーズCA2シリーズMBシリーズCS1シリーズCS2シリーズ 計算式 F1＝η×（A1×P−f2）…………………（3） F2＝η×f1………………………………（4） 計算式 F1＝η×f1………………………………（5） F2＝η×（A2×P−f2）…………………（6） F1:押出し側のシリンダ出力〔N〕A2:引込み側の受圧面積〔mm2〕 F2:引込み側のシリンダ出力〔N〕 η:負荷率（複動形シリンダと同様→P.1820参照） A1:押出し側の受圧面積〔mm2〕 P :使用圧力〔MPa〕 f2 :スプリング反力（第2次）〔N〕→表2参照 f1 :スプリング反力（第1次）〔N〕→表2参照 注）引込み側のシリンダ出力は、小さな値になりますので、できるだけ負 荷をかけないようにご使用ください。 注）押出し側のシリンダ出力は、小さな値になりますので、できるだけ負 荷をかけないようにご使用ください。 シリーズ チューブ 内径（mm） スプリング反力（N） 第2次第1次 CJ2 ※CVJ3 CJP CU CJ1 2.5 4 4 6 10 15 6 10 16 6 10 16 20 25 32 1.13 3.04 2.80 3.92 5.98 10.8 3.72 6.86 14.2 3.5 6.9 15 21 28 34 0.64 1.47 1.00 1.42 2.45 4.41 1.77 3.53 6.86 1.6 3.0 5.9 5.9 11 16 （N） チューブ 内径（mm） ストローク （mm） スプリング反力（N） 第2次第1次 5 10 5 10 5 10 5 10 5 10 5 10 10 20 13 13 15 15 15 15 20 20 30 30 30 39 50 54 8.6 3.9 10.3 5.9 10 5.9 16 11 23 16 13 21 30 24 12 16 20 25 32 40 50 チューブ 内径（mm） ストローク （mm） スプリング反力（N） 第2次第1次 5 10 5 10 5 10 5 10 5 10 5 10 10 20 11 9.7 20 20 27 27 29 29 29 29 29 29 83 83 2.9 2.8 3.9 3.9 5.3 5.9 9.8 9.8 20 20 20 20 24 24 12 16 20 25 32 40 50 CQ2シリーズ/単動押出し形（N） CQ2シリーズ/単動引込み形（N） 1.単動押出し形2.単動引込み形 ※引込み形も同じスプリングを使用 ※CVJ3はo10、o16のみ IN OUT OUT IN 第一取付荷重の スプリングの状態 第二取付荷重の スプリングの状態 スプリングをシリンダに セットした状態 エアを入れてスプリングを 縮めた状態 q単動押出し形 第一取付荷重の スプリングの状態 第二取付荷重の スプリングの状態 スプリングをシリンダに セットした状態 エアを入れてスプリング を縮めた状態 w単動引込み形 1821 チューブ内径の選定 技術 資料